稼いだら個人事業主になろう
給料有りサラリーマンの方 → 年間の雑所得が20万円以上
他の収入がない主婦の方 → 年間の所得が38万円以上
めでたく?このラインを超えてしまった方、ここで二つの選択があります。
(しらばっくれる方は例外ですよw)
1,今のまま雑所得として申告する
2,個人事業主として開業する(事業所得として申告する)
1,の場合はこのまま何事もなく生活し、年が明けて確定申告の時期が来たら税務署に所得額を確定申告書で届出るだけでオッケーです。
でも、お薦めなのは断然「2,個人事業主として開業する」です。
なぜかというと、経費で認められる項目が断然多いからです!
前項で書きましたが、税金の額は「収入−経費」にもとづき計算されます。
このため、単純に経費が増えれば税金は安くなるわけです。
たとえば、僕はよくアフィリエイト仲間と飲んだくれていますが、個人事業主ならこの費用を「交際費」として経費にできると考えられます(笑)
もちろん経費は「事業に関連する費用」のみに限られます。
アフィリエイトの場合、交流会等を通じた人脈作りや情報交換が非常に重要な要素であるため経費として計上できる可能性が高いです。
- 正確には --------------------------------------------------------------
開業届を出さなくても、事業所得として申告すれば、同様に経費が認められる可能性がありますが、税務署の対応によっては「雑所得」として申告するように指導される可能性もあるので、開業しておいた方がいいと思います。
-------------------------------------------------------------------------
サラリーマンが仲間と飲んだくれても経費にはなりませんが、個人事業主なら経費として落とすことが可能なのですよ。
つまり飲めば飲むほど税金が・・・というのは冗談ですが、その他にもおよそサイト作成に何らかの関わりがあるものは全て経費で落とせる可能性があります。
どれくらいお得かというと、本業持ちである僕のアフィリエイト収入の税率は20%です。
仮に5,000円飲んだとすると、このうち1,000円はもともと税金として払わねばいけないお金です。
つまり、気分的には20%OFFで飲んだみたいなものかと(笑)
- 正確には --------------------------------------------------------------
上記でいう税率ですが、正確には以下の通りです。
課税所得330万超の方 : 税率20%−33万円控除
課税所得330万以下の方 : 税率10%
各種控除額を控除した後の課税所得が330万円以下の場合は、税率は10%となります。
-------------------------------------------------------------------------
一方、雑所得として処理する場合、経費となる項目はすご〜く限られており、直接サイト運営にかかった費用くらいしか落とせません。
飲んだくれ費用はおろか、記事作成用に買ったアレコレについても経費化するのは難しいところがあるようです。
(精々、サーバー代くらいかなぁ。。。)
経費が増えれば、当然所得が減りますので「税金が少なくなってお得」なので、個人事業主として開業をお薦めするわけです。
ちなみに個人事業主、儲かってない方でもこっそりお得なんですよ(笑)
たとえば、開業したものの年間の収入が50万円しかなかったとしましょう。
でも、飲んだくれが好きな僕は、飲み会費用やイベント参加費・取材用アイテムで併せて60万円ほど使ってしまいました。
この時の、所得は
50−60=−10万円
となりますよね?
実はこの−10万円、本業の収入から引けるんです♪
仮に本業での課税所得が350万円とすると、330万円以上の部分については税率が20%ですから、10万円所得が減ることで2万円の節税になります♪
開業してアフィリエイト仲間と飲んだくれるだけで、節税になるのは最高です(笑)
(こんなこと書くと、怒られるかなぁ・・・。っていうか、僕は試してないので怒られても知りませんよw)
ただ、こんなうまい話は長く続かなくて大幅な赤字や長期間にわたる赤字の場合、税務署に「こんなの事業じゃないよ」と、指摘されるみたいなのでくれぐれも場合は気を付けて下さいね(笑)